去年と一昨年もやったので今年もやります。
ゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア 通販ショップの駿河屋
基本的に利用の仕方は従来どおり。
一つ1,000円越えるものがありそうなときは「あんしん買取」、面倒なときは30冊以上まとめてあれば着払いになる「かんたん買取」を使っています。
で、下の表が去年5月から1年の合計。
私はヲタクなのでたくさん買って満足したら手放すようにしているので、けっこうあります。最近グッズの買取値が高いことに気付いたので、本とグッズで半々くらいかな。
年250処分……。
割合で買ったものが10だとすると
- 手放すもの8:残すもの2
くらいだと思う。たぶん。結構買ってるよね。自重して……。
あと、8回売りに出したということは振込手数料412円×8回かかっていることになるのでまとめて送ったほうがいい。でも手放すと決めた物をいつまでも部屋に置いておきたくない気持ち+流行の物は遅くなると買取価格が下がることもあって難しい。
1点1万円越えは5年以上前にジャンフェスで血迷って買った複製原画です。飾るところがなくてずっと死蔵していたのを発掘したので出しました。もちろん購入価格は割ってるけど、買取価格が高くてありがたい。
楽しんだものを中古として売った金額としては十分だとは思うけど、買うときはもっとよく考えないとダメだって去年の自分が言ってた。今年も言うけど、ほんと、よく考えて買おうね自分!!!
と、去年の私が言っていました。ほんとに、もうちょっと物を考えて買いましょう。