こんにちは。マンションを買いたい株初心者のめめです。
米国株は手数料の問題で頻繁に売買できないから傷が浅いけど、このバブルにほぼ稼げないの下手くそすぎて悲しくなってしまう。勉強しよ……。
2020年6月の米国株の売り
今月は4回売りを行いました。
#ZMは決算前に170USDに上がったタイミングで売ったんですが、今250USDで泣いてる。
#AALは吹いたところで雰囲気に乗せられて買ってしまったんだけど、二度と上がる気配がないので半分損切り。少額とはいえ後から考えると雰囲気に乗せられるってアホでは??ってなるんだけど7月もさっそく#BNTXでやってしまったんだよなあ;;
#BNTXは二回に分けて売りました。1回は68ドル、2回目は70ドル。自分的にはこの売りは大成功。
#BNTXを売ったお金で別のコロナ関連のテーマ株である#VIRに入りました。で、その後#BNTXのいいニュースが入ったので再インしたのですが、その日のうちにめちゃくちゃに下がっていつもの値段にもどってしまい完全なる含み損。たぶんまた戻るとは思うけど、しばらくマイナスの数字見ないといけないのかと思うと憂鬱…。どうして雰囲気に乗せられてしまうのか。
ていうか私が買うと下がって、売ると上がるのなんなん…
そんなわけで開始からのトータル損益は以下の通りです。
米株式は40万円くらいで動かしてるから約6.5%のプラス。このバブルでこれだけ?となるけど、まあプラスなだけよし。
2020年6月の米国株の買い
今月新たに買い足したのは#GILDと#EBS、#VIR、それから#AAL。前者3つはコロナ関連のテーマ株で、後ろは航空会社です。
航空会社はもうちょっとダメぽいけど、損切りするほどの金額じゃないのでプラスになるまで握っていようと思います。コロナテーマ株は「吹いたら手放す」で取引していきます。
#BNTXは7/1にフェーズⅡを通過。Ⅲで吹きますように!
フェーズI
通常、少人数の健康な成人を対象に、小規模な試験として行われる。ワクチンの有効性と安全性に関する、予備的な探索を行うことが目的となる。
フェーズII
健康な人を対象に、ワクチンの使用方法などに関する試験として行われることが一般的だ。対象に、未成年者や高齢者を含むこともある。ワクチンの接種量、接種スケジュール、接種経路を明確にすることが主な目的となる。
フェーズIII
大規模な集団において、有効性と安全性のデータを得ることが目的となる。投与される被験者にも投与する医師にもわからないよう、ランダムにワクチンまたはプラセボ(偽薬)を割り当てて投与し、その効果を比較することで有効性をテストする。これは、「無作為化二重マスク比較試験」と呼ばれている。被験者にも、医師にもわからないため、「二重マスク」ということになる。
まあ株価のこともあるけど、安心して暮らすためワクチンと治療薬どちらも早めに成功しますように!
2020年7月の米国株は?
7月は引き続き
- テーマ株に注視
を心掛けて進めようと思っています。
\読んでいただきありがとうございました/
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