推し色インクを買ってようやく万年筆本体の話。
手帳にメモしまくるようになったら文房具が気になってきた2
万年筆「kakuno」
やっぱりスケルトンがよいよねインクの色と残量が見えるから〜。
手帳用なので極細字を買うつもりだったけど、伊東屋で試し書きしたときに細いと硬いと悟ったので細字にしました。
コンバーター選びはこちらを参考にさせていただきました。
とりあえずヨドバシに在庫のあったCON-40。
※字が汚くてすみません
家でいつものライフ ノート バーミリオン(B6)で使ったら、思ったより山栗色ではなかった。うーん……、もうちょっと赤味があったほうがよかったかな? でもまあ、黒に近いので可読性よいです。
万年筆のよさに
「無駄な力を入れなくても文字を書くことが出来る」
というのがあるけど、その通りスルスル書けて気持ちいいです。
結論
万年筆買って良かった〜!
推し色kakunoの中字と、たくさんインクが入るコンバーターのCON-70も買い足しました。これらを楽しくも面倒くさいバレットジャーナルのお供にしていきたいと思います。
kakunoで十分満足しているので、質屋に入れられるような万年筆は当分必要ないかな。